漢方薬局「春爛満」 皮膚病相談

乾癬、尋常性乾癬、痒疹、アトピー性皮膚炎、貨幣状湿疹、掌蹠膿疱症、乳児湿疹、慢性蕁麻疹、尋常性白斑、ステロイドの長期連用

あきらめないで! 頑固な皮膚病

 どこに行っても治らない・・・
 毎日が苦痛で辛い・・・
 赤ちゃんが漢方って大丈夫なの?
 ステロイドを減薬する方法は?

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(一番多く耳にするお悩みの声)
「どこの病院に行ってもステロイド治療しか受けられず、今までの治療では満足できない!」
ステロイドとの向き合い方 例えば大火事の時は、素早く鎮火させることが大切です。同じように、皮膚の炎症がひどい時はステロイドで一気に治すことも大切です。でも、その後で再び火の元を作らせないのが、我々の仕事です。

まず漢方で、体にこもった熱を汗、便、尿で外に逃し、腸境を改善し皮膚の状態を根本的に治します。食においては、肉や乳製品、加工食品、白砂糖、アルコール、カフェインなどが腸内環境を汚してしまいます。でも「絶対に食べたらダメ!」ではなく、減らせる範囲を一緒に考えていきます。

またイライラやクヨクヨ、怒り、悲しみなど感情の波は免疫を乱します。そこで心理カウンセラーとして感じ方、受け止め方を変える方法をアドバイス、感情をコントロールできるように導きます。
当局では多方面からアプローチすることで、多くの方の皮膚病を完治に導いてきました。
「ステロイドが駄目」ではなく、ステロイドの使用頻度を減少しながらステロイドを卒業できる体づくりをお手伝いします。

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