漢方薬局「春爛満」 ステロイド皮膚炎

ステロイド皮膚炎

ステロイド皮膚炎の改善例 (86歳 男性)
症状
・23年来の慢性湿疹
・ナイロン黒皮症も発症
・冬場になると悪化する
ご来店当初の状態

23年前、首の後ろに湿疹が出来て、皮膚科でステロイドを処方。痒みが良くなったり、悪化したりを繰り返しながら、半年後には全身に湿疹が広がる。風呂場にて、ナイロンで体を擦ることが習慣になってしまう。家族が注意しても聞き入れず 、皮膚が硬く(苔癬化)なって黒化。

漢方薬による治療前

皮膚科では、ステロイド(アンテベート)を塗るしか方法がないと言われる。知人が当局で慢性湿疹が良くなったと聞き、来店。

漢方薬服用後 (当店が行った事と症状の改善)

今の皮膚炎の原因がステロイドの長期使用による影響、ナイロンで皮膚を擦る事による影響であることを丁寧にお伝えしました。食事は焼酎、コーヒー、菓子パンが多く、慢性的に血糖と中性脂肪が高いことが更に、皮膚の状況を悪くしていることを説明。解毒の効果が期待できる漢方と腸内環境を整える事を意識した漢方、腎の働きを手助けする漢方を勧めました。説明を聞いた翌日から断酒し、間食も殆ど控えるように。

体を洗うナイロンは綿に変更。最初は「テルモベート」と併用していましたが、徐々に弱いステロイドに変更。次は塗る回数を少なくし、薬を継続しました。開始から4ヶ月後、風呂から上がっても殆ど痒くない。皮膚の色も良くなってきました。服用開始から6ヶ月後にはステロイドも外れ、血糖値、中性脂肪の数値も正常に。体重は漢方開始時から6キロ減量。写真は服用開始から5ヶ月後のものです。

私のステロイド皮膚炎に対しての向き合い方

皮膚トラブルの治療は、軟膏やクリームがメインになります。ステロイド剤を使用すると、炎症を効果的に取り除く事が出来ます。しかし、長期的に使用すると効き目が弱くなるので、強めのステロイド(強弱5段階)に移行しがちです。ステロイド皮膚炎は、ある意味、西洋医学での治療の限界、ステロイドホルモン剤の影響で治りを悪くした湿疹ともいえるでしょう。
漢方では、その影響は腎に及ぼすと考えます。腎は生殖やホルモン、蓄積された酸化ステロイドの排泄に関与。また「肺」と並んで皮膚の新陳代謝にも大きく影響します。漢方は腎と肺を補うものを中心に考えます。

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