漢方薬局「春爛満」 手湿疹(接触性皮膚炎)

手湿疹(接触性皮膚炎)

手湿疹(接触性皮膚炎)の改善例 (45歳 女性)
症状
・ステロイドを塗っても治らず、薬が強くなる
・夜になると痒くて掻いてしまう
・職業病だけに、もう治らないと諦めてしまう
ご来店当初の状態

仕事は、薬品に触れる部品の検品。手袋を着用する機会が多く、3年前に湿疹が発症してから治らず、慢性化している。夜になると痒くなり、かきむしり、患部は苔癬化。3年の間でステロイドの外用剤が強くなる。今現在、アンテベートを塗っても良くならない。皮膚の悩みだけでなく、眠れない事と夜間に出る不整脈、パニック症状の不安へもある。

漢方薬による治療前
漢方薬服用後 (当店が行った事と症状の改善)

この方の場合は①眠れない②不整脈③パニック症状の予防の為に漢方を使い、その改善と同時進行で皮膚も良くなっていきました。このように異なる病気が同じ治療で改善する事を、漢方では異病同治(いびょうどうち)と考えます。病気が異なっても原因そのものを良くする事で同時に改善できます。
今回は「血」に焦点を合わせました。「血」は栄養という役割だけでなく、潤養作用があります。心が潤う事で眠りや不整脈やパニック症状も改善します。皮膚の状態は、写真でも分かるように苔癬化(ゴワゴワ感)しており、漢方では血虚風燥と捉えます。不足している「血」を足すことで皮膚の痒み、乾燥だけでなく、肌の色も良くなりました。写真は漢方を始めて2ヶ月後です。

私の手湿疹 主婦湿疹に対しての向き合い方

手は様々な刺激にさらされています。主婦が使う洗剤は皮脂膜を破壊するので、主婦湿疹を発症させます。また美容師さんも、シャンプーやパーマ液の影響で同様の症状があらわれます。
角質のバリアー機能を漢方では「衛気」と呼び、それらを作るのは「脾」と「肺」の力と考えます。お腹トラブルが多い、よく風邪をひく、鼻炎や気管のトラブルが多い方もこの「衛気」が足りてないです。
「衛気」の力は手の湿疹を診る上でのバロメーターになります。女性の手湿疹は、皮膚を養膚(ようふ)するための「血」も大切な要素になります。皮膚を診るのではなく内臓である内面を診る事。スキンケアは皮脂が不足しているのか、水分が不足しているのかで「化粧水」「保湿クリーム」の優先順位が変わります。血を足す(補血)漢方と皮膚のバリアを高める漢方を内面から補い、さらに肌の状態に合わせたスキンケアを行うことで脱ステロイドを目指します。

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