漢方薬局「春爛満」 お客様の漢方体験
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お客様の漢方体験

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お客様の体験

漢方薬局 春爛満でお客様の漢方体験を少しずつ紹介しています。

様々な症状で苦しんでこられた方々に、少しでもお役に立てるよう頑張って参りたいと思っております。

 

頑固な便秘 5歳の女の子

Before

小児科に通えどなかなか改善しない便秘、硬くなっては綿棒を使って排便を促すことの繰り返し、食事は好き嫌いなく食べるが便秘が改善しない。病院では「病院では気長に付き合いなさい」と言われてご相談。

After

問診した結果、細かいことにも気がつきイライラもしやすい性格もあり、気の巡りを良くする漢方薬と小建中湯を処方、1週間後位に便通がよくなり便秘薬を使用する頻度が半分にさらに1ヶ月後には普通に朝ご飯を食べたら自然に排便が出来るように改善。

  1. ▶私より
  2. 何事にもきっちりした性格の女の子でした。便通を良くする意味で、漢方の考え方では自律神経を調節するのは「肝」すなわち「疎肝」とは、肝の気を通す意味があります。ストレスやイライラが募ると消化器にも影響して、胸や脇の痛みや腹痛や硬い便になるなどの便通異常につながります。漢方薬を服用して便通が良くなられると同時に家でもイライラしなくなられたとのこと。

眠りたいのに眠れない 73歳女性

Before

昨年の秋に胆嚢を摘出する手術をされてから食欲不振になった。さらに夜、今まで通りに眠れなくなったことと「何かに追われている夢をみる。」のが気になるということで、病院でレンドルミンを処方されて服用しても質の悪い睡眠で改善されない。

After

食欲を高める漢方薬と「胆」の働きを高める漢方薬を使用、少しずつ食欲も出てきてご飯が美味しく睡眠も1週間後位にレンドルミンを服用しても中途覚醒をしていた症状が改善に、3週間後には普通に食事も食べられて。レンドルミンも飲まなくても自然に睡眠もとれるまで回復、手術後に体重が七キロ減少した体も徐々に体重が戻りつつあります。

  1. ▶私より
  2. 胆嚢は消化器では脂肪の分解をする像府ですが、「胆」は「胆がすわる」「胆を冷やす」など度胸に関する表現には「胆」が使われたりします。漢方では「胆」は決断を主る腑と考えます。胆機能が障害されると物事にびくびくしたり、不安を感じるようになったり精神的な症状が現れやすくなります。これらの症状を「胆」を温める漢方薬を使用して改善に導きました。

冷え性、不眠症 38歳女性

Before

元々冷え性で夜中に目が覚める。寝つきは悪くないが小さな物音で目が覚めた後はなかなか眠れない。食事の量は少なく無理して食べると気持ち悪くなってしまう。睡眠導入剤を服用して寝るとすごく快適に眠れる日もあれば薬が効きすぎて朝が起きれない位に倦怠感になる。

After

食欲を高める力と血を補う漢方薬の二種類を服用。2週間目位から手足がポカポカして、普段からの食事の量も増えました。3週間目位から薬を飲まなくて朝まで眠れる日が増えて薬をゆっくり減らす事が出来ています。

  1. ▶私より
  2. 何事もきっちりされる性格の方です。肌色も白く、舌診からも気と血の不足がこれらの悩みにも繋がる事を話しました。「冷えは万病の元」と言われます。夜になると人間は手足の末梢血管を広げ、熱を放散します。それにより深部体温を下げて、眠気のスイッチが入り、体が熟眠モードになります。しかし体が冷えていると血管が拡張せずに熱を放散出来ず、眠りにくかったり眠りが浅くなります。アドバイスは就寝前に暖かいお白湯を服用する事、少しでも末梢の血管が拡張する為に入浴時は半身浴を長めに行う事、野菜と鶏ガラスープを日常生活において味噌汁などを日ごとに変えながら取り入れる事をお伝えしました。

右側の耳鳴り 67歳男性

Before

2年前の夏より右側の耳の閉塞感とジー、という音とキーという高音が交互に起きる。耳鼻科での聴力検査では日常生活には影響はしないので様子を見るように言われて処方されたお薬も効かない。サプリメントでイチョウの葉を服用されても耳の改善が見られない。

After

牛黄をメインに三種類の漢方薬を処方、1ヶ月位からキーという音が極端に減少、人の声も右側の耳で聞き取れるように、3ヶ月位から耳の閉塞感は無くなり耳鳴りを気にしなくなりました。

  1. ▶私より
  2. 家族の中でトラブルもあり、非常に責任感が強い方でストレスが大変体に負担をかけてるご様子でした。お酒もその影響で多くなり、舌診をしてみた結果、舌に多くの湿を見受けられました。気の巡りの低下が水の巡りの低下に繋がり、病的な湿邪(しつじゃ)がこれらの原因になってました。気の巡りを良くする漢方と水の巡りを良くする漢方だけではなかなか効果が見受けられないパターンが多く、これらの働きを高める牛黄がよく効いた症例です。食事は薄味、脂肪や糖分を避けて朝の食事をパンと乳製品から和食に変えて頂きました。

腰椎変形症、睡眠障害、気管支炎 69歳女性

Before

平成14年より5回の骨折、平成18年には心筋梗塞、身体の弱りと不安より睡眠障害になり、サイレースを内服、朝によく転倒をしてしまう。隣町の内科にて処方薬(プラビックス、バイアスピリン、アムロジン、ラシックス、アドエア吸入剤)その他、循環器のお薬として20種類以上のお薬を使用、腰の痛みと歩く力が無くなってきて当店に来店

After

イオン分解したカルシウム製剤、プラセンタ製剤、2種類の漢方薬を使用、一ヶ月位より痛みが改善され、六ヶ月でほぼ消失、お薬なしで眠れるように、気力も増し、散歩を楽しめるまで回復しました。

  1. ▶私より
  2. この方はとにかく処方薬が多くて、効くお薬と身体を治すお薬の整理からゆっくり行いました。
    13年で5回の骨折が物語っているように骨の低下はかなりのものでした。
    42歳の時にご主人を亡くされ、その時から始められた自営業での業務にて、ご無理をされた事、当時、朝は殆ど食べておらず、夜はお仕事の付き合いで午前様になるまでお酒を飲まれていました。タバコも吸われ、朝は毎日栄養ドリンクをのまれての生活が閉経後の彼女のお体に相当の骨の弱りを作られたと推測します。
    カルシウム低下により当然、骨からの溶け出したカルシウムが冠動脈に影響し心筋梗塞、脳神経細胞に影響して睡眠障害をも招かれたと思います。朝ご飯の大切さを伝えました。

慢性腰痛 睡眠障害 78歳女性

Before

平成25年より右の坐骨神経痛と腰痛、レントゲンやMRIの検査結果はL4、L5の椎骨のすべり症と椎間板の変形症、間欠跛行の症状もあり、数メートルしか痛みと痺れで歩けない状態で脊柱管狭窄症と診察、整体や温熱療法も効き目がなく、知人のご紹介でご来店されました。

After

お渡しをしたお薬は医療用濃度のコンドロイチンと血流を改善する漢方薬を2種類とプラセンタ製剤、1ヶ月位から朝、起きるのが楽になられて最近ではほとんど痛みやしびれの症状もなくなり回復されました。

  1. ▶私より
  2. この方はお店でご提案させて頂いた食事指導と運動療法をしっかりと守って頂いた上に忘れずにお薬を飲んで頂きました。腰の痛みは本当に複雑で多彩ですが、いかに腰の筋肉をケアし、無理をしない事、養生や我慢がいかに出来るかにかかっているといってもいいでしょう。毎日行うストレッチ、食事の摂り方がいかに大切かをご理解して頂きましいた。
    このようなタイプの方は本当に沢山いらっしゃいます。組織を治す自然治癒力を基本として、それと効果的な修復材料さえ補うと良くなられるケースです。

慢性腰痛、睡眠障害 78歳女性

Before

10年来の慢性腰痛、背筋を伸ばす事も困難で屈曲した状態なら楽に10年来、整形外科で投薬、腰の牽引をするが良くならずに来店、胃腸は弱く、食事が食べられないのに肥満体質で夜も眠れない。顔色も悪い、病院薬はジアゼパム、セレナール等のお薬を中心に18種類内服

After

薬は血流を良くする漢方薬、プラセンタを中心とした栄養素を処方、二週間後食事が食べられるようになり、気力も出て血色も良くなられ、睡眠の質も向上しました。腰の骨(椎弓)の軟骨強化の為にコンドロイチンZを補充、ひと月後には立ちあがる時に痛かった10年来の腰痛が解消。

  1. ▶私より
  2. この方もとにかく食事が悪かったです。太っていらっしゃるのにも関わらず筋肉が痩せ、ミネラルバランスの悪いよく言う「肥満による栄養失調状態」食事のバランスの立て直しを店頭で話しました。それと昔に肺がんに罹られた経験もあり、将来に対する不安、恐れが内臓の弱り(脾虚)を生み今の病状を悪くされたのだと思います。
    日常生活でご自身の身体を信じる事...いいイメージを持つ事のカウンセリングもしました。眠りの状態も良くなり「ご飯がこんなに美味しいとは思いませんでした。」これが全てだと思いました。主訴である腰の悩みの緩和は高濃度のコンドロイチン製剤によるクッション力の強化によるものだと思います。

椎間板ヘルニア 58歳男性

Before

平成23年より椎間板ヘルニアと診断、症状の発症と同時に坐骨神経痛も併発されました。病院での治療はコルセット着用をしながらの保存療法、改善と再発をここ何年も繰り返していました。ひどい時は足が痺れて前にでないくらい...夜間の頻尿もひどく生活上なんとか根本的な改善を希望との目的での来店でした。

After

お渡しをしたお薬は血流を良くする漢方薬、、コンドロイチンの医療用、細胞賦活薬、元々食事が悪く血糖値が高い方でしたが、まず血液検査のデーターが改善(HbA1-c、LDLコレステロール、TG(中性脂肪))ヘルニアによる痺れの状態も良くなり今は再発予防の為にご継続されておられます。頻尿の回数も減りつつあります。

  1. ▶私より
  2. この方はお仕事上、前のめりになられる作業とデスクワークにより椎間板が劣化して、ヘルニアになられたのだと思います。椎間板ヘルニアと聞くと殆どのお客様が手術というイメージをお持ちになられます。でも殆ど手術になるケースはひと桁のパーセントで保存療法としてコルセットを着用しているうちに自然とヘルニア(突出している髄核)が自然治癒力で治るケースも多いです。
    今回のケースも椎間板の強化に高濃度のコンドロイチンを使用しましたが、実際にヘルニア部分を完治させたのはマクロファージ(貧食細胞)の活性によるものだと思います。

悪性腫瘍、骨髄腫 83歳女性

Before

平成25年の2月に腰に癌が見つかり、点滴を使った抗ガン剤の治療を開始、10日サイクルで入院して投薬、みるみる内に筋肉が痩せてきて白血球の数値や赤血球の数値が低下、食事が食べられない状態でご相談、42才の時に卵巣を全摘しており基礎疾患として糖尿病もある。病院からは貧血対策としてフォリアミン(葉酸)、メチコバール(B12)、カロナール、その他多数。

After

お渡ししたお薬は内臓強化の為の漢方薬、動物製剤の漢方薬、プラセンタ製剤食事が食べられるようになり、気力も出て血色も良くなられ、軽い散歩も出来るまで回復されました。

  1. ▶私より
  2. この方には体にある癌を治すというより、癌の治療に耐えられるお体を作ってあげられるかを考えました。42才での卵巣の全摘からこのような疾患(癌、糖尿病)は予測出来たと思います。
    まず土台をしっかり固める事、それには内臓の強化と骨の強化、それと癌の治療もそうですが、癌を患われている方はものすごい気虚(エネルギー不足)になられるので動物製剤を使用します。当然、これらを使用し過ぎによる陰と陽のバランスの事を考え、補陽の漢方でバランスを調えます。
    この方はプらセンタは通常量の5倍を使用しております。

睡眠障害、(中途覚醒、早朝覚醒)対人恐怖症 43歳女性

Before

平成17年頃より適応障害からうつ病になり、隣町の心療内科にて処方薬(レンドルミン、デパス、パキシル、ハルシオン、二トラゼパム)を服用、症状は回復に向かうも、平成25年に再発、総合失調症と医師より診断、寝られない、時々幻覚などを見るなどの症状

After

平成26年11月頃より、漢方薬を2種類と栄養素2種類を使用、寝つきが良くなり、緊張すると手足が震える事が減少しました。人間関係とか苦手で症状が辛くなりそうな時は早めに気持ちを楽にする漢方を舌で溶かすと症状が落ち着く。人と話す事も緊張なく過ごせるようになりました。

  1. ▶私より
  2. この方はとにかく責任感が人一倍強く、人に「嫌な顔を見せられない」そのように親に強く教育された方でした。
    「インナーチャイルド=本音=潜在意識」と「表面意識=タテマエ」がいつも自分の心の中で葛藤しているご様子でした。まず感じたのは、朝ご飯が食べられていない事、脳を正常にする為にも病院薬だけに頼らず、食事が3回食べれる体にする為に2種類の漢方と栄養素を使用して、葛藤する自分を認める事と「大丈夫!大丈夫!」と自分にお声をかける事、インナーチャイルドを全面に押し出す勇気をご提案致しました。
    少しずつお顔の色が良くなられ心にも余裕が生まれているご様子です。緊張と硬直が気になる時に頓服的に楽になる漢方を舌上で溶かして服用して頂いております。

腰痛と坐骨神経痛 66歳女性

Before

平成24年から右の坐骨神経痛と腰痛、レントゲンやMRIの検査結果は狭窄もなく正常だが庭のお手入れ、農繁期で無理をすると症状が悪化、痺れがきつい時は歩行も困難、病院では硬膜下ブロックを数回も効果なく、リリカとメチコバールのみ病院では「一生付き合いなさい」と言われて当店へご来店下さいました。

After

簡単な腰痛体操をご指導して、2種類の漢方と就寝前に服用する煎じ薬を使用、開始後,2ヶ月位から朝、起きるのが楽になられて半年後ではほとんど痛みやしびれの症状もなくなり回復されました。

  1. ▶私より
  2. この方は以前から当店の栄養素をしっかりご愛飲されておられた方なので症状の回復がものすごく早く、私も驚かされました。腰椎の痛みは本当に複雑で多彩ですが、いかに腰の筋肉をケアして無理をしない事、養生や我慢がいかに出来るかにかかっているといってもいいでしょう。
    高齢化に向かって症状が発症しないうちに軟骨の強化と骨の強化は女性が一生ご自分の足で歩ける為の大きなポイントだと思いました。

尋常性乾癬、糖尿病 52代男性

Before

20年以来の慢性の皮膚炎、ひどい時は剥がれ落ちた瘡蓋を取る為にほうきを持ち歩いておられたほど、治療は皮膚科でアズノール軟膏を全身に、内服剤としてチガソン、お薬を使用した時は楽にはなるが、すぐに再発してしまう。他の疾患として糖尿病、それに絡んだように脳梗塞にも、間欠破行にもなる。歩けない事が不安にもなり眠りも浅い。デパスやレンドルミンも服用するが食欲も低下になり体重減も気になる。

After

これらの病気を作ってきたのはやはり食生活の乱れ、お渡ししたものは二種類の栄養素と皮膚の改善の為の皮膚の熱を取り除く為の2種類の漢方を処方しました。3ヶ月位より痒みが改善され鱗屑も少なくなりつつあります。
肌の状態だけでなく眠りの質もよくなり、気力も出て参りました。眠りの改善と同時に食欲も出て、食事が美味しく食べられるようになりました。

  1. ▶私より
  2. この方はとにかく食事が悪かったです。やや細身の方で体力がなく、脳梗塞の影響か、歩行障害もあります。主訴の尋常性乾癬を改善するだけなく、脳梗塞の再発予防と糖尿病の合併症も考えなくてはいけなかったです。
    皮膚の状態からして、清熱作用のある漢方をベースにしながら食生活で不足気味な栄養素を補給致しました。肌のバリア低下は衛気の低下といいます。補気する事だけでも肌の状態、食欲の増加に繋がる事を再認識致しました。
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